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食事療法について

腎臓病の初期段階から食事療法を行うことにより、病気の進行を遅らせることが期待できます。 必要な栄養を摂りながら、腎臓に負担のかからない食事を摂ることが重要です。

食事指導の内容は人それぞれ異なりますので、主治医や栄養士が、検査データなどをもとに指導してくれます。

栄養のバランス
食事がうまくできているかどうかの判断は?
食生活がうまくできているかは、体重の増減、 血圧測定および血液検査が最も有効な指標となります。定期的に血液を採取して、カリウム、ナトリウム、リン、尿素窒素、およびカルシウムの濃度を測定します。必要に応じて食事の内容を変更します。

食事療法の内容は病気の状態や年齢、活動の具合など、人それぞれで異なります。また、病気の進行具合によって、制限の内容もかわってきます。
主治医や栄養士に定期的に相談し、自分に合った食事療法を続けることが重要です。

食事療法を継続するコツ

ポイント1
たんぱく質を含まない食品を上手く利用する。
(例)たんぱく質を多く含む肉、魚、卵などは、たんぱく質を含まないこんにゃく、きのこなどと組み合わせて調理し、満腹感を得る。
ポイント2
調理や味付けを工夫して、おいしく食べる。
(例)あつあつのてんぷらをレモンで。
からし、唐辛子、わさび、生姜などの香辛料を活用する。
ポイント3
治療用特殊食品を活用する。
(例)たんぱく調整ごはん、でんぷんもち など
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